2015年02月04日

手首の局部麻酔はめっちゃ痛い?実際に舟状骨を骨折し手術をした本人の体験と感想

Medical/Surgical Operative Photography
Medical/Surgical Operative Photography / phalinn


「手首 手術 痛い」「局部麻酔はかなり痛い」散々周りから脅しをかけられ、迎えた手術当日。
局部麻酔で実際に手術を受けてきた感想とその後の痛み度合いについて実体験をもとに紹介します。

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手首の舟状骨骨折は他人ごとじゃない!


こんにちわ、トレンディプラス@レンです。

突然私ごとではありますが。
2014年10月、「右手舟状骨偽関節」という骨折に伴う手術を行いました。

知らない人は、いきなりなんやねん!って感じですよね^^
で舟状骨骨折って主にスポーツ選手によく起こる症状で知られているんです。
もっと言うと、普段生活している中でひょんな事から転んで手をついた瞬間にポキって折れちゃうこともあるんです。

手首の骨っていっぱいあるのでどの骨のこと?って知らない方は画像で言うとココのところ↓


ココの骨がポキっと折れちゃうことをいいます。


そして折った張本人が、はい、私ですw


去年10月に「右手首舟状骨骨折偽関節」の手術を受けました。
“偽関節” っていうのは詳しく説明すると少し長くなるのでここでは紹介しませんが、簡単に言うと折れた骨が再生せずにそのままの状態(折れた状態)になってしまうことですね。

実際に私はこれを体験し、手術を受け、今この記事を書いている瞬間も治療中です。(←安静にしろ!w)


なんだキーボードとか打ててるんじゃん。
と思う方もいると思いますが、ごもっともですね。

でもね、それがこの症状の怖いところなんです…。

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舟状骨を骨折 それまでの経緯


舟状骨を骨折しても人によっては自覚がない場合があるんです。

実際の私の体験をもとに簡単な経過を紹介しますね。


  • 2010年 右手首をスポーツで負傷したが、テーピングでガチガチに固定して試合出場

  • スポーツを引退後、手首は痛かったものの病院には行かず普通に日常生活を送る

  • 2014年 右手首の無理に使いすぎる仕事により痛み出す

  • 同年10月 やむを得ず手術を決断し治療に専念



右手首を怪我した当時はレギュラーとして試合に出なければならなかったため、テーピングをガチガチに固定して出てました(笑)今思えば、バカでしたね…。よくやってたと思います。おそらくこのときに舟状骨骨折となっていたと思われます。

しかし、引退する頃にはこの手首の痛みは大分引いており、日常生活を普通に過ごせていました。←ここが1番怖いんですね!普段通りに生活できちゃうんです!あり得ない。。同じように手首を痛めてしまった方は早く病院に言ってくださいね(笑)

放置してしまった(するしかなかった)この手首の骨折は再生することなく偽関節という状態になりました。


しかし、この舟状骨骨折。まだ怖い一面があるんです。



舟状骨骨折偽関節手術 手術前とその後


舟状骨という場所は血流が悪い箇所として有名。って知らないですよね?私も知りませんでした。

骨は折れた時にその断面から出てくる “血” が再生するのに必要不可欠な要素だそうです。血流が悪いということは舟状骨骨折は折っても治りにくい症状なんですね。


だから私とは違い、すぐに病院に行って治療したとしても「治らない可能性が大いにある」ということです。私も本やネット、先生に聞いた確かな情報だったので不安な気持ちでいっぱいでした。


私のような偽関節となってしまった場合は、腸骨という骨盤にある骨を削り、折れて偽関節となった骨の間に埋めてワイヤーやボルトで止めるという術式となります。

全身麻酔だったので気づいた時にはすでに終わっていましたが、麻酔がきれてくるともちろん痛かったです…。骨盤からも骨を採取しているから痛いし…。右手だからご飯食べるの面倒だしで最悪でした。

今はギプスもとれて平気ですがもう二度とやりたくないです!(笑)
※ギプス固定期間は約3ヶ月超です。


局部麻酔は痛い?体験した個人の感想


ギプスも外れて、レントゲンで骨がちゃんとくっついているところをみると少し安心しました。
次はワイヤーをとる手術(抜釘手術や抜釘術といいます)。本日行ってまいりました。


  • 局部麻酔で右手首周辺に麻酔を注射

  • 意識があるまま手術開始(抜釘)

  • 約30〜60分程度で手術終了



これから局部麻酔などで手術を受ける方や知人、身内が受けられるので心配という人もいると思います。局部麻酔について調べてみると、

局部麻酔はめっちゃ痛い
手術より局部麻酔で注射するときの方が痛い

こわーいw無理ー^^;
って感じですw

もちろん私も戦争の地に行くような心意義で病院にいきました。

結論。

人によって痛みの度合いは違う。

ってところですね。
普通は脇の下に麻酔を注射するのがスタンダードらしいのですが、私の場合は本当に局部で、手術箇所(手首)周辺に麻酔。
先生からは「手術よりこの麻酔の方が痛いですが、頑張ってくださいねー」と言われましたが、実際そうでもなかったような気がします。


どちらかというと私はワイヤーを抜釘している最中のほうが痛かった

意識があるので音や先生たちの話し声が聞こえるのですが、なにかペンチのようなものでワイヤーをとる独特の、パチンパチンという音がリアルに聞こえてきて、グリグリする感じがあるんですね。

そのグリグリ(?)が痛かった…。先生たちも私の様子を見つつ、「痛いですかー?」と伺ってくれるので正直に「ちょっと痛いです(悲痛の顔を演じw)」と証言。

麻酔をさらに何本か打たれて無事キレイにワイヤーを除去し手術終了♪


現在、手首周辺に包帯やら何やらを巻かれている状態です。
ただ、手術を終わったあとは、、激痛です…。痛いです。本当に痛いですw

痛み止めを貰えると思うので、それを飲んでいれば大丈夫って感じですが、これから受けられる方は心の準備をしてくださいね(笑)



この記事が参考になったかわかりませんが、同じような骨折で他にもこんなことを知りたいという方はこちらにコメントしていただければ、分かる限り返答させていただきます!たいした返事ができないかもしれませんが、あまり舟状骨骨折後のリアルな話しはネットに流れていないのですが、少なくとも私は体験者なので何かしらのアドバイスができるかもしれません。お手伝いさせて下さい^^

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posted by レン at 21:09 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
去年舟状骨の偽関節と診断され手術を受けました。
同じく三カ月ほどでギブスが取れたのですが、年明けにワイヤーは一本外れて手の表面近くまで飛び出してしまい急遽痛みの原因の一本だけ摘出する事になりました。
麻酔は覚悟していますが、ワイヤー摘出後はどれくらい痛い時期が続くのでしょうか?
Posted by HD at 2015年02月17日 04:10
>>HDさん


コメントありがとうございます!ぼくでお役に立てるかわかりませんが、今までの実体験を兼ねて返信させていただきますね。


■ワイヤー摘出後の痛みについて
ぼくの場合、3本のワイヤーを全部摘出しました。摘出後の痛みについては「約1週間」痛い時期が続きました。


※痛みについてはこのような感じです。
 ・記事に書いたとおり、グリグリされて骨自体が痛む感じ。ジンジンという感じ。
 ・切られた部位(皮膚)が痛い。ズキズキ。
 ・縫合したときの糸(またはホチキス)が邪魔して引っ張られる感じ。チクチクする。



手術して2〜3日は、またギプスをしている時のようにあまり動かさないようにしていました。それを過ぎれば傷自体は問題ないと思いますよ!(それに痛み止めも処方されると思いますし)


ただこの寒い時期ということもあり、傷口が乾燥してガサガサしてしまいます。
乾燥すると皮膚部分が裂けてしまいますのでハンドクリームなどを塗ると大丈夫です。(ちゃんと傷口が閉じたのを確認した上で)


--
「ワイヤーが一本外れて」って…めっちゃ痛そうですね。。大丈夫ですか?!
HDさんがおっしゃっている麻酔は局部麻酔ということであれば、一応心の準備をしていってくだいね。


ぼくの場合、すごく痛いということはありませんでしたが調べてみると、皆さん手術より局部麻酔の方が痛いとおっしゃっているので(´・ω・`)


役に立つかわかりませんが、ぼくの体験では上記のような感じです!また他にもご質問があればお気軽にコメントしてください♪

Posted by レン at 2015年02月17日 09:49
僕も全く同じ経緯で手術しました!
局部は脇に麻酔してとても痛かったです顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
Posted by at 2015年04月02日 14:18
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